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保育士|アイデアをふんだんに使って色んな事してみたい、子どもと関わる中でよりよい環境を作っていきたい保育士さん一緒に園をつくりませんか?


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葉っぱの家保育園ってどんな園?

子ども達が自分で遊びを選んで、自分の意志で遊びを決めることが出来る園を目指しています。

そのために、静の活動の場と動の活動の場を分け、自由に行き来しながらそれぞれが遊び込める場所を設定しています。

大人が活動を決めるのではなく、子どもが自分で選べるよう、静動それぞれの遊具を設置して、その中で遊べるようにしていきます。そうすることで、保育所保育指針の三本の柱

●豊かな体験を通じて、感じたり、気付いたり、分かったり、できるようになったりする「知識及び技能の基礎」

●気付いたことや、できるようになったことなどを使い、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりする「思考力,判断力,表現力等の基礎」

●心情、意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を営もうとする「学びに向かう力,人間性等」

これらの資質・能力を育んでいきます。その自分で選び遊びこむ経験を通して、将来進路の帰路に立たされた時、自分で選び実行する力の土台となるようにします。




この園の必要性って?

核家族化が進み、地域の関りが進む中ワンオペという言葉が出るほど保護者の方は、"親"だけで向き合わなければいけない状態でいます。

あるニュースでは"親"だけが子どもを保育する状態はこの近代だけで、過去にはなかったという話があるほど、今の家庭では父母だけで頑張っている現状があります。

もちろん、周りに頼れる行政機関もあります。

ですが、頼ろうとしても予約をするのに、何か月前からとか直接出向かないと予約できないとか、事前に面談をしてからでなくては利用できないとか、利用するまでの間にクリアしなければならないものが多数あり、ハードルが高くなっています。

そこで、利用者はネットで空き状況を確認し、利用したいと思ったらネット上で予約し、すぐに利用できるようハードルを下げ、利用したい時間だけ利用したいときに気軽に利用できるようにして、保護者が気軽に頼れる場所を作ります。

この気軽に誰でも使いたいときに使いたいだけ使える、その気軽さこそがこの園の必要性と考えます。




子ども達と向き合う時間をできるだけ

保育園の事務仕事や雑務は多様にあります。それに追われて子ども達と向き合う時間を削られてしまった経験を持っている方も多いかと思います。

まず、一時保育メインの保育園の為運動会や発表会といった大きな行事に追われることはありません。

そして、日々の日誌などはタブレットを利用して出来るだけ短時間で終われるようし、子ども達と向き合う時間が十分とれるようにします。

その空いた時間で子ども達と充分向き合い、出てきたアイデアを発揮していけるようにします。









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葉っぱの家保育園

一時保育の新常識。市外県外も対応、事前面接なし、当日予約可能。あなたの生活をサポートします

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